春の土曜日、ビンゴ大会でリフレッシュ
【今回の記事は、パソ工房所属の仲間・ペンネーム:混むがお伝えします】令和7年3月15日朝9時30分から食堂兼集会場で「第8回ビンゴゲーム大会」が開かれました。大会が始まる前からみんな「うれしい」、「楽しい」、「ハラハラドキドキ」の表情を浮かべていました。みんながもっとも気になっているカードの数字は、折り紙で折った桜の花びらを開くと書かれていました。
ビンゴゲームは、まるで人生のよう
「お願い・・・」縦横斜め数字がそろい、ビンゴとなる仲間もいれば「ダブルリーチ」まで行くのにそろわない仲間もいました。「これも人生ですね」。当たった順番に好きな景品を取っていきましたが、欲しいものが手に入らない、それもビンゴの醍醐味。それが分かっているから、みんな最後まで楽しめている様子でした。
「ビンゴ」とうれしい声が響くわらしべの家
仲間たちが次々と「ビンゴ!」と叫び、プレゼントをもらい、カメラマンに写真を撮ってもらっていました。その光景が何とも言えないほど微笑ましい瞬間でした。
バランス感覚を研ぎ澄ます仲間たち
次に、洗濯ばさみバランスゲームが行われました。今回は男女チーム別対抗戦です。このゲームでは、ペットボトルの飲み口に洗濯ばさみをはさんで作る基礎部分がもっとも重要になります。どのチームも独創性とバランス感覚の良さが研ぎ澄まされて芸術的なオブジェを作っていました。
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